我が家には炊飯器が必要だった。土鍋ごはん生活をやめた唯一の理由

我が家では3年間、炊飯器を持たない生活をしていました。代わりに使っていたのは炊飯専用の土鍋。

おいしく炊けるし、収納しやすいところも気に入っていました。

しかしその後、引っ越しを機に炊飯器を購入することに。なぜ土鍋ごはん生活に終止符を打ったのか、その理由は「予約炊飯機能」の有無でした。

弁当作りには予約炊飯が便利

炊飯器と土鍋の最大の違いは、予約炊飯ができるか否かです。朝に弁当を作る我が家の生活スタイルには、この予約機能が必要だと感じるようになりました。

土鍋を使っていたときは、朝お弁当を作る際に同時に炊飯する必要がありました。コンロが一口塞がれるし、炊いている間は火加減などを気にする必要があります。

さらに、朝起きてから炊き始めるため、弁当に詰める分を冷ますのに少し時間がかかるのも難点でした。

一方、炊飯器で予約炊飯をすればこれらの問題は一気に解決します。

まず、起床時間に炊き上がるよう予約しておけばご飯を冷まし始める時間を早めることができます。

そしてもちろん、途中で炊き加減を気にしなくていいので弁当作りにも専念できます。

土鍋の優れている点

こうして、我が家では最終的に炊飯器に軍配が上がりました。しかし実は「予約炊飯が必要ないなら土鍋を使い続けたのでは」とも思っています。

冒頭でも少し触れましたが、私が感じていた土鍋の利点は3つあります。

すっきり片付く

使っていた3合炊きの炊飯土鍋は、片手鍋くらいの小ぶりなサイズ。使わないときはほかの鍋と同じ場所に収納していました。

そのため、炊飯器を置くためのスペースが空いてキッチンをすっきりと保つことができていたのです。

炊飯器はいちいち収納できない(したくない)。土鍋の身軽さはかなり魅力的でした。

洗いやすい

炊飯器って細々としたパーツが意外とあって、それを炊飯のたびに外して洗うのが結構めんどくさい!

その点、土鍋は重さこそあるものの、パーツは本体と蓋2枚だけのシンプル構造。丸洗いできるのでかなりラクでした。

おいしく炊ける

味にうるさいわけではないので、あくまで「気がする」ですが…適当でもふっくらおいしいご飯が炊けます。

おわりに

そんな感じで、炊飯器を使う最大のメリットは「予約炊飯ができる」一点に尽きるという話でした。朝起きたら米が炊けているのはやっぱりありがたい。

逆に、予約炊飯が必要ないなら土鍋はかなりおすすめ。意外と簡単だし、炊飯器より安く買えるしね。

我が家のご飯は、しばらく炊飯器のお世話になりそうです。

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